あの日タイムマシン 価格: 1,223円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 穏やかな曲で聞いてて良いなって思ってたのがLONGさんの曲でびっくりしました。 昔からLONGさんのイメージがスカコアらしい曲でしたので、NARUTOや友人帳の主題歌は 以外性満点です。 |
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 まず必見なのは怒涛の読書量。 本当、ぇえーっというぐらい本を読んでいます。 しかもジャンルを色々越えて読んでいるのが 非常に面白いなと感じました。 そしてこの方の文章を見て思ったのは ボロクソに本をけなしたりしないこと。 本当に本が好きな人なんだなぁと 文章を読んでいて感じました。 日記として読むもよし 読書リストを拾って自分も読んでみようと 思うもよし… 使い道は色々ですよ。 |
タイム・マシン (創元SF文庫―ウェルズSF傑作集) 価格: 546円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 名探偵シャーロック・ホームズが活躍していたちょうどその頃、同じ英国で、SFの始祖であり巨人とも言うべきハーバート・ジョージ・ウェルズ(1866-1946)が書き記した傑作選。創元SF文庫のこの第1集には、「塀についたドア」(1906)、「奇跡をおこせる男」(1898)、「ダイヤモンド製造家」(1894)、「イーピヨルニスの島」(1894)、「水晶の卵」(1897)の五つの短篇と、中篇「タイム・マシン」(1895)が収録されています。 未知の世界、アナザー・ワールドへの憧れが、話の中で結晶化している雰囲気がいいですね。別世界へのロマンと、センス・オブ・ワンダーの輝きを感じた作品 |
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