高鈴の通販人気ランキング
|
続 夏目友人帳 音楽集 いとうるわしきもの  価格： 3,150円 レビュー評価：5.0 レビュー数：6 ジブリ以外でアニメのサントラを買ったのは初めてです。 夏目友人帳を見ているときから 音楽が素晴らしいー！と思っていたのですが 一期のサントラに、思ってた曲が入ってなかったという 意見が多かったので二期のサントラを待っていました。 本当に、あの世界感を連れてきたような 幸せな優しい時間が広がります。 洗濯を干すとき、掃除をするとき 一休みしながら外を眺めるとき、 散歩でも買い物へ行く道も、雨の日も、 本当に毎日いろんなシーンで聴いてい |
ヒビノウタ  価格： 3,059円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3 初期の作品に較べてアコースティックな良さが後退している。 音がリアルで無くなっている。 「真夜中の後悔」、「五月のせいにして」に見られる愁い、緊張感、そして演奏能力の高さが感じられない。 要因として曲のアレンジのし過ぎ、音の処理のし過ぎが関与しているように思われる。 高鈴は原点に立ち返り、もう一度インパクトある本来の音を聴かせてほしい。 |
五月のせいにして  価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 高鈴のこれまでの作品の中ではミニアルバム「真夜中の後悔」とこの「五月のせいにして」の初期の2作品が良い。 愁いあるボーカルにアコースティックギター、ウッドベースの深い音色が魅力的である。 Jazzファンにも心地良いサウンドだが、Jazzではない。 新しい境地を切り開いたポップスと理解すべきである。 久々にインパクトある音を聴けたという思いが強い。 ただ、最近の高鈴の作品では曲のアレンジや音の処理が先行し、高鈴本来のアコースティックな良さが後退しているように感じられる。 |
|
クローバーテール  価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 ボーカルの山本高稲女史の声は、UAに似ているけど、もっと繊細で、CHARAよりは、大人っぽいという、なんとも言えない、私がこれだ！！と、思う声で一度耳にしてからすっかり惚れ込んでしまったほどです。伴奏も、アコーステイックギターとシンプルで、このCDをじっくり聞きながら、一人ワインや日本酒を飲むと最高ですよ。一日の疲れを、癒してくれるそんな素敵な一枚です。きっと、そのうち、ブレイク間違いないでしょう！！ウイスキーのCMソングにも、ピッタリな曲ばかりです。（特に、1曲目と4曲目） |
真夜中の後悔  価格： 1,529円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 愁いある歌声にアコースティックギターやウッドベース、ハープが彩りを添える高鈴の不思議な世界。 ジャズファンの耳にも心地良いがジャズとも違う。 古都に花開いた日本のポップスの新境地。 愛聴盤となっている。 |
|
|
BARFOUT! presents「authentica~mellow」  価格： 2,100円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 まだ有名じゃないアーティストの曲なんだけど、実力のあるアーティスト達ばかり。すんなり耳に入ってくる曲もあれば、何回か聞いてるうちにだんだん好きになってくる曲もある。ブルース系が好きな人におススメかな。特におススメするのは、サンタラの「バニラ」って曲。歌声とハープのメロディーがきれいなのに、歌い方や歌詞にトゲがあって、すごく印象的な曲でした。 |
いろどおり  価格： 3,059円 レビュー評価：4.0 レビュー数：2 全作のアルバムが全体的にjazzyで落ち着いた雰囲気なら、今回のアルバムは少し懐かしいpopsのような感じ。 全作のような高鈴らしいものを期待してただけに、少し普通な感じがしてつまらなかった。 私は断然５月のせいにしてのほうが好きです。好みはわかれそうですね。 |
いろどおり(初回生産限定盤)(DVD付)  価格： 3,200円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2 昔からの地元、京都のファンだけど、今までの高鈴の曲の イメージをいい意味で崩されてしまいました（ｗ） 今までは、「星がきれいなのは」「嘆くギター」 「嘘つき」などが好きでした。 今回のアルバムは、ポップス調の曲が多いですね♪ 今までの曲は小箱で、ほとんどすべて生で聞いたけど このアルバムの曲も生で聴いてみたくなった！ 「ドライブ」「道」「僕の町までいかないか」「東京しぐれ」「eyes」「遠回りしよう」がその中でも特によかった♪ |
|
五月のせいにして (CCCD)  価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：9 男女2人のアコースティック・ユニットによるメジャー・ファースト・アルバム。ジャズやブルースを現代感覚で捉えたというべきサウンドで、山口彰久の流麗なアコギを中心に、ウッド・ベースやピアノがデリケートに折り重なった静謐な演奏に、山本高稲の憂いを帯びたヴォーカルが加わり、深い夜のような濃厚な匂いを醸し出している。山本のヴォーカルは特に素晴らしい。低音でのブルージーな発声から、ファルセットでの感情がこぼれ落ちるようなダイナミックな歌唱までを歌いこなし、芯の強さや太さをもった秀逸な歌い手だ。エゴ・ラッピンなどに近い雰囲気があるが、すでに独自の世界観を獲得した作品といえるだろう。（小山 守） ”伝え |
Copyright (C) 2009 高鈴の通販人気ランキング All Rights Reserved.
