若草物語の通信販売 　　　　　　　 　　

価格： 8,190円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
まだ小学生だった頃、ＴＶ放映されたこのドラマを見ました。
と言っても記憶にあるのは、最後の駅のシーンと
声優が（たぶん）浅茅陽子さんだったことくらいなのですが。
とにかく、こうして再会できただけで驚いています。

画像の状態や映像内のインテリア等は、映画版ほどの見栄えは
期待できませんが、原作のエピソードには忠実です。
さらにベスの描き方が印象的で、父親他男性陣も大いに登場します。
原作を読み込んでいる方なら、楽しめると思いますよ。

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
南北戦争の頃のアメリカ。従軍牧師として戦場に赴いた父の帰りを待ちながら、貧しくも明るく暮らす個性豊かな4人姉妹がいた。しっかり者で美人、社交界を夢見るメグ。勝ち気でおてんば、小説家を目指すジョオ。内気で恥ずかしがりやだが音楽が大好きなベス。無邪気で甘えん坊、絵を描くのが得意なエイミー。そんな4人と、優しい母の生活が描かれる。ルイザ・メイ・オルコットの有名な原作をアニメ化した、1987年放送、13本目の「世界名作劇場」だ。
この原作は何度となく実写映画化されており（1994年のウィノナ・ライダー主演版を覚えている人も多いのでは）、アニメ化もこれが最初ではない。その中にあってこ

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
南北戦争の頃のアメリカ。従軍牧師として戦場に赴いた父の帰りを待ちながら、貧しくも明るく暮らす個性豊かな4人姉妹がいた。しっかり者で美人、社交界を夢見るメグ。勝ち気でおてんば、小説家を目指すジョオ。内気で恥ずかしがりやだが音楽が大好きなベス。無邪気で甘えん坊、絵を描くのが得意なエイミー。そんな4人と、優しい母の生活が描かれる。ルイザ・メイ・オルコットの有名な原作をアニメ化した、1987年放送、13本目の「世界名作劇場」だ。
この原作は何度となく実写映画化されており（1994年のウィノナ・ライダー主演版を覚えている人も多いのでは）、アニメ化もこれが最初ではない。その中にあってこ

価格： 2,415円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
小学生のときから大好きな本のひとつです。
貧しいながらも毎日充実した生活を送っている姉妹たちの姿が素敵ですし、
失敗をしても、それを教えてくれるマーチ夫人の言葉は自分自身の教訓にもなっています。
ジョーとローリーの友情もとっても愉快で、冗談を言い合っている姿には笑ってしまいました。
劇的なことなど起こらない物語ですが、わたしにとっては一生ものの本になると思います！
矢川澄子さんの翻訳も雰囲気がでているし、挿絵が素敵で大好きです。

価格： 893円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
低学年?中学年向きです。字も大きく適度に挿絵もあり読みやすいですし、きれいな言葉遣いで分かりやすく描かれています。
物語が１３に区切られているので読み聞かせにもよいと思い購入しましたが、お話に引き込まれたらしくその後一人で一気に読んでしまいました（小学２年娘）。
このシリーズは読ませておきたい児童文学を丁寧に訳してあり全て揃えたいです。

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
コロムビアが製作した「世界名作劇場」の音楽を、各作品ごとにＯＰ・ＥＤ主題歌（ＴＶサイズ）とＢＧＭ集で構成したアルバムです。

このアルバムで特筆すべきはＢＧＭ集で、特にdisc-1に収録されたシリーズ初期のものが素晴らしいです。
「フランダースの犬」でのチェンバロやマンドリン、「母をたずねて三千里」のアコーディオンやケーナ、
「あらいぐまラスカル」ではバンジョーやハーモニカなどの楽器がとても効果的に使われていて、
名作劇場ならではのリリシズム溢れる音楽になっています。

また、「カルピスこども劇場」や「世界名作劇場」とタイトルが出るときに流れる音楽（もちろん作品ごとに違

価格： 2,650円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
主人公としてジョーは前作以上に魅力を兼ね備えたキャラクターに成長しました。

一方のナンも負けず劣らず、トムソーヤーのようなおてんば振りで周囲を巻込んでいきます。

周りの登場人物も個性に溢れ、爽やかにスカッと観る事が出来る作品です。

後期の名作劇場でもロミオと1・2を争う程の傑作ですね。

価格： 8,190円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：