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Gacktの超お宝を探せ!!

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Gackt 伝説と美の大百科 (アーチスト解体白書)
価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
「Gackt yes or no!」と「Gackt伝説2002」の合本ということであり、非常に分厚く400ページ以上の本です。ただし、文章中心の本なので写真はそれほど多く入っていないが、珍しいむかしの写真も入っているようなので、ファンの方にはお薦めします。
MARS 空からの訪問者〜回想〜 特別編 [DVD]
価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
このDVDを購入する前に、写真集を、購入。余りの美しさにうっとりして、この方の歌う姿がみてみたい!そんな風に想って初めてGacktさんの世界観に触れたのが、MARSでした。
まず、その表現力と、発想と、歌唱力に驚き、演出に感銘を受け、そのままファンクラブへ(笑)今よりも少し若々しいGacktサンを是非観てみて下さい。本当に素敵です。
REDEMPTION(初回限定盤)(DVD付)
価格: 1,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
最近の曲の中では一番好きだね。何といってもカッコイイもんんんね。ガクトの音楽はカッコイイとかいう単純な言葉で表現できるものではないけど、カッコイイから仕方ない。
歌詞からもガクトらしさを感じる、素敵の一言につきる。
THE SEVENTH NIGHT
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
このアルバムを聴くと、演奏がシンプルなので、声がとっても響いてきます。イヤホンで聴くと尚更いいです。
彼の声が好きな方にはお勧めです。
NHK大河ドラマ 風林火山 第六巻 [DVD]
価格: 12,600円 レビュー評価: レビュー数:
新・北斗の拳 第参話「男が哀しみを背負うとき」 [DVD]
価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5
このシリーズ最後となる第三弾で敵キャラとケンが戦う見せ場のシーンがあるのですが見ているほうは、この展開をやっぱりといった感じでみてしまうのではと思います。試しにテレビシリーズのdvdを持っているので見てみましたが展開がわかっているのにテレビシリーズは楽しめました。なんでかと考えましたが恐らく私の目にはこの作品が北斗の拳をまねした作品に映ったのではと思います。北斗の拳もいってしまえばヒーローもの正義が悪を倒す典型パターンですが作品の中に作者のオリジナリティーが過去の作品には溢れていました。このシリーズには恐らくそれがないのだろうと思います
新・北斗の拳 第壱話 「呪縛の街」 [DVD]
価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:17
核戦争後の世紀末やラオウの息子リュウやトキの若い頃などが回想シーンにでてきて原作やテレビアニメとの関連性は伺えるがストーリーは原作、アニメでやった、食べ物や水がある村で腕力のない者がある者に押さえつけられ泣きを見ている北斗の王道パターンの繰り返し、確かに腕力だけでなく奇跡などを見せて村人を従わせるのは新しいパターンかもしれないが、登場するキャラが個性がなく王道パターンの二番煎じ的な印象が否めない、悪くもないが、いいともいえない作品といった感じです
BACKSTAGE PASS (バックステージ・パス) 2009年 05月号 [雑誌]
価格: 650円 レビュー評価: レビュー数:
Gackt&MALICE MIZER 光と影と…
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 視覚には入っていたと思うのだが、まるで印象に残っていない人だった。しかし、なぜバラエティーに出演していたGacktを選んでしまったのだろう。司会者やゲストより目立つ言動や行動に、くぎ付けになった人がどれほどいたかは知らないが、お茶の間に降りて来た彼は気になる存在だった。そんな私はこの本で彼の過去を知る。ドラマチックでスキャンダラスな報道にも潰されず、彼が現在メジャーシーンで活動をしている事を神様に感謝したくなった。
Gackt 2007年 カレンダー
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
0079-0088
価格: 2,500円 レビュー評価:2.5 レビュー数:12
大好きなGacktが、昔大好きだったガンダムの「めぐりあい」や「哀・戦士」をカバーするなんて!!と大いに期待していたのですが、
原曲を大幅に改変していてがっくりきました。
「めぐりあい」は格好いいと言えば格好いいけど、
でも原曲のすばらしさには及ばず、
こんなに改変するより完全なカバーをして欲しかったです。
きっとカバーの方がかっこよかったと思います。
12月のLove song
価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
12月のソフトなムードを体現すれば、彼の右に出るアーティスト等いないだろうな…と、2006年現在も強く思う。 喜びと幸せ、何より愛を、この様に、透明感ある柔らかなラヴソングで、何よりも、昨年より一層洗練され発表するなんて、生半可ではありません。 現在では4ヴァージョンでシングルが個別に存在しますが、この2003年のヴァージョンは群を抜いてる。 日本に生まれてよかった、と、この歌を聴くといつも想う。 喜びの涙が自然と零れる歌なんて、そうあるもんじゃない。 この曲は紛れもないGacktさんの代表曲だ。

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最終更新日:2009年12月08日