広告タグ

最終更新日:2010年04月06日

楽天ウェブサービスセンター

大藤史の通販レビュー           

大藤史・見に来た人だけ得をする

TOPページ | 前のページ | 次のページ

ポポロクロイス物語 ヴォーカル・コレクション
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
すごく昔にワゴンセールで買ったけど良かった。
ゲームしかやってなかったけど。


10年前とはいえ、こういう真剣に子供向けということを吟味して作られた作品はかえって新鮮だ。今はゴールデンタイムでも下品なロックを主題歌にしたり、わけわからん。


歌手(声優)の声の胆力も圧巻だった。
季節を抱きしめて
価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
私はJ-POPを知らないし聞きません。

ヘヴィメタルとプログレと80's産業ロックをよく聴きます。

カール・リヒターとチェリビダッケとハイフェッツのCDを集めています。

ジャズは素人で、チャールズ・ミンガスとジョン・マクラフリンくらいしか聴きません。

こんな私ですが、この歌は大好きです。
聴いていると、優しく切ない気持ちになります。
まるで、ゲームの中で描かれている世界にいる気持ちになれます。

他のレビューを書かれている方々のように
風の魔法
価格: 816円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
初めて聞いたときから惚れ込んでしまいました。
風に乗っているような気分になれるとても響きのいい歌です。
彼女の美しい声は聞くというより感じるものではないでしょうか。
アニメを見た人も見てない人もポポロクロイスや
ヒュウの心を味わえる歌だと思います。
ぜひ一度聞いて見て下さい。おすすめです!
日本語の歴史〈別巻〉言語史研究入門 (平凡社ライブラリー)
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
日本語の歴史1 民族のことばの誕生 (平凡社ライブラリー)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
 一巻「民族のことばの誕生」は刊行のことばに続いて、さまざまな言語起源説を列挙するところから始まる。太古のロマン、というような心情からはよく考えられ続けるのかもしれない起源説はしかし、これが始まりだと一義的に決めることが原理的に不可能に近いし、そんなことをするよりもよっぽど興味深い事柄がことばには無数にあることが、後に続く全巻の全章で明らかにされていく。そんな意味では第二章・第三章も騎馬民族渡来説、日本の各地域の人々についての形質学的分類、血液型(!)の地域別分布などから帰納した議論など、今や真面目に聞けないような類の議論もある。
 
 そうなってしまったのも、この第
日本語の歴史〈3〉言語芸術の花ひらく (平凡社ライブラリー)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
 第三巻「言語芸術の花ひらく」は、平城京から長岡京・平安京への遷都にまつわる事情の記述に始まり、本巻全体で平安時代の日本語の変遷を、種々の文学作品や出土品の数々から探っていく構成になっている。高校時代の古典で学んだはずで、いまや欠片しか脳裏に残っていないような有名作品が盛んに引用され、改めてそれらの作品の印象を思い出せた。と同時に、四百年弱続いた平安時代が決してのっぺりした時間の連続ではなかったこともわかり、社会を構成していた各階層の内実に就いて、より正確なありさまを思い浮かべることが出来るようになったと思う。よく今の日本社会を平安時代に譬える言い方があるが、この本で第五章に描写されている、
前奏曲-We are not alone-
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
現在この曲をリピートで聞きながらこれを書いてますが、歌詞・歌声・曲の雰囲気が本当に上手く調和していて素晴らしいです!

歌詞は確かにどこかで聞いたようなありきたりなものかもしれません。しかし、本当にストレートに人と人との繋がりの素晴らしさを綴ってくれていて、それがピアノ伴奏からオーケストラまで入る壮大なバックミュージックに乗って、澄み切った綺麗な声で歌われているので、気持ち良いくらい素直に感動できます。
作詞者、作曲者、歌手の3人の方がそれぞれの力を合わせて素晴らしい作品を創ってくれたと思います。感謝、感謝です。正直、「アニメソング」として括られてしまうのがもっ
ぼくのなつやすみ3 北国篇 小さなボクの大草原
価格: 2,415円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
気に入った曲(ぼくなつのテーマ)ばかり聞いていますが、イマイチ音に迫力がありません。
一番人気のこの曲をもっと長く壮大に(オーケストラ並み)やってくれたら涙が出るのに・・・
恋をはじめましょう
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
日本語の歴史〈5〉近代語の流れ (平凡社ライブラリー)
価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 第五巻「近代語の流れ」は、室町時代も半ばになって文献にあらわれる口語の文体に就いての分析から始まる。前巻で少し触れられていた口語、それは文語と対立するように用いだされた概念だが、現れ方は方言としてしかありえない、という視点から、はなしは上方方言と江戸方言の比較へと続いていく。各地の方言を比較して分析する際には語彙・文法などよりアクセントの違いが決定的な示唆を与えると著者は言い、僧侶が経典を読むときに用いるアクセント記号や、和歌を唱詠するときの記号、狂言の書に付いているアクセントの指示などに基づいてそれぞれの時代におけるアクセントの傾向を跡付けていく。音韻論は欧米の諸言語を研究・習得・比較す
検証 イールズ事件―占領下の学問の自由と大学自治
価格: 2,730円 レビュー評価: レビュー数:
日本語の歴史〈7〉世界のなかの日本語 (平凡社ライブラリー)
価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数:

TOPページ | 前のページ | 次のページ

Copyright (C) 2010 大藤史の通販レビュー All Rights Reserved.